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2012/5/9
土佐蒲鉾オンラインショップ にて各種かまぼこ「大丸(赤・焼)」「角揚」「味付高野(紅白)」「味付麩巻」「味付椎茸」「ギフトセット」の販売を始めました。
2011/2/4〜5
ビジネスフェア中四国 2011 出展
 
2010/8/21
土佐蒲鉾オンラインショップ にて「とことんおでん」の販売を始めました。(1食用・2食用)
 
2010/5/29
土佐蒲鉾オンラインショップ 開店いたしました。
*旨蒲粉/アルミパック(250g・40g)を販売しております。
 
2010/2/8~10
東京ビッグサイトトレードショー 出展
2010/2/5~6
広島ビジネスフェア2010 出展
2009/9/24
みなと新聞より「若手経営者研修会」にて「旨蒲粉」が紹介されました。
2009/9/15
「旨蒲粉とは」「旨蒲粉の調理方法」のページを更新しました。
2009/7/14
旨蒲粉」が日本テレビ「ズームインスーパー」にて紹介されました。
「世界初!?インスタントかまぼこ」 高知市長浜から生中継でお届けします。
粉末のすり身を冷水と混ぜて、すり鉢で3、4分こねて板につけてレンジで45秒・・・かまぼこの出来上がり。
特別な技術は必要なし!
特定魚種に人気が集まる一方、捨てられる魚もあり、水産資源の危機が言われる中、魚の有効利用できるこの方法が注目されています。
〜日本テレビ「ズームインスーパー」番組紹介より〜
2009/6/30〜7/2
読売新聞・東西南北に3回シリーズで紹介されました。
第1回/地元の魚 こだわり商品化

シイラだけを使った練り製品には「大きな壁」があった。
しかし、工程を工夫すれば解決できることが研究でわかり、商品化を実現した。
第2回/添加物ゼロ 素材の味追求
幼い頃に食べた、添加物や不要な味付けを一切しない、素材そのもののおいしさを目指した。
第3回/漁師の増収にも一役
子どもたちに、もっと魚のおいしさを教えてあげたい。そして、漁師を含むいろいろな団体と協力し、「ふるさと・高知」を活性化させたいと願っている。
> YOMIURI ONLINE 会社 東西南北

2009/6/27 日本経済新聞より 四国経済産業局 地域資源活用で中小の11件認定
高知では、株式会社土佐蒲鉾の安定供給が見込める魚「シイラ」を使ったすり身商品の開発などが認定された。  
2009/6/25 高知新聞より 四国経済産業局 「ヒット商品」に本県2件
「地方発のヒット商品」づくりプロジェクトの支援先として土佐蒲鉾と大進商工が選ばれた。
2009/6/24 「旨蒲粉」がRKC高知放送「こうちeye」で紹介されました。
土佐蒲鉾の新製品「旨蒲粉」を高知大学研究室に持ち込み、「旨蒲粉」からどのような蒲鉾ができるのか実験し、味・食感ともに申し分のない事が証明されました。しかも短時間で簡単に。「旨蒲粉」の利用方法、その可能性の大きさに付いても・・・。
2009/6/24 経済産業省「地域産業資源活用事業」に認定されました。
> J-NET21 国の認定を受けた「地域産業資源活用事業計画」
2009/6 高知商工会議所会報 会員企業 いちおし土佐ぐるめ 通信
土佐蒲鉾の「シイラ」を使ったすり身商品〜土佐ならではの魚の旨みそのままに/土佐湾シリーズ〜
2009/4 高知県地場産業大賞 奨励賞 受賞 
>|ビジネス高知|高知の経済とマーケティング情報
シイラを原材料とした魚肉錬り製品/土佐湾捕れのシイラを使った「地産地消」の練り製品
   
2009/2/12 高知新聞・土佐あちこちより シイラ再生
シイラ加工は高知県産業振興計画の地域アクションプランにも取り入れられた。
2009/2/3 高知新聞より シイラ漁所得アップへ
◎香南市・夜須町 練り製品原料に活路 「価値」見直す契機に
魚価低迷に悩まされていた香南市夜須町手結のシイラ漁に追い風が吹き始めた。
昨秋、土佐蒲鉾が全国的に珍しい練り製品を開発。
その供給源としての小型のシイラに高値が付いているという、
地元漁師らは「練り物をきっかけに、シイラの重要が高まれば」と期待を寄せている。
2008/9/15 愛媛新聞・フラッシュ四国より シイラの練り製品を開発
業界では「水っぽく鮮度落ちが早く、蒲鉾には不向き」とされていたが、鮮度保持や熱の加え方など試行錯誤を重ねた結果、
シイラ100%のすまきやちくわ、てんぷらが完成した。
2008/9/6 高知新聞より 土佐蒲鉾がシイラ練り物 低コストと魚価向上両立
土佐蒲鉾が、シイラを主原料にした全国的にも異例の練り製品を開発、今月中にも売り出す。
高騰したスケトウダラ製品に比べても味は遜色なく、低コスト。一方、供給する県漁協にとっては「二束三文」だった魚価のアップにつながるとして期待している。